行政書士 仕事

スポーツだけじゃない。誰もが“プロ”の仕事人。

仕事はプロアスリート、といっても野球やサッカーのようにメジャーなスポーツではありません。マイナースポーツなので競技名は伏せさせていただきますが、その競技をやることで報酬を得ている以上、堂々と“プロ”宣言をしていました。高校時代にインターハイに出場、インカレ(大学選手権)上位進出を果たしてプロから注目され、夢に賭けてみたいと思ったのです。
ところが両親は猛反対。確かにプロとしていつまで続けられるのか、ケガなどで競技続行ができなくなったらどうするのか? 確かに心配はありながらも真剣に考えてはいませんでした。
そこで出てきたのが「資格」。何か資格を取ったら許す、という約束で承諾を得て第一歩を踏み出しました。ただ、プロとしてすぐに目が出るわけはなく、かといってすぐに「資格」が取れるわけでもなく、“二足のわらじを履く”生活を覚悟の上だったのです。正直なところ、プロとして成功すれば、資格は不要、そう考えていました。

資格は「行政書士」をターゲットに!

ルーキーシーズンは競技にウェイトを置いていたので、「資格」は2年目以降からぼちぼち取り組むことに。プロアスリートとしては3年目が勝負! ところが問題は2年目終了時に発生したのです。「そろそろ結果を出さなければ、契約延長は保証なしだぞ」監督のひと言で凍りつきました。自分の考えと周りの評価が一致するとは限りません。オフシーズン、トレーニングと合わせて「資格のこと」も真剣に考えざるを得ない状況に追い込まれました。
ただ、運に見放されたわけではなく、あるスタッフとの会話が転機になったのです。「行政書士は稼げる資格らしいよ」。“稼げる資格”に即反応! すぐにインターネットで調べ始めました。「行政書士とは?」「行政書士になるには?」「行政書士の年収は?」……筋トレ中も行政書士のことを考え、何かの検索で引っ掛かった「フォーサイト」という通信講座のことが気になっていたほど。
3年目はまさに勝負の年! になりました。

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